活動報告

倉庫業青年経営者協議会 常任幹事会・講演会

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倉庫業青年経営者協議会
常任幹事会・講演会

 日程:2024年1月18日(木)
場所:スイスホテル南海大阪(大阪)

2024(令和6)年118日(木)、スイスホテル南海大阪(大阪)にて倉庫業青年経営者協議会 常任幹事会が開催された。開会に先立ち、11日に発生した能登半島地震で犠牲になられた方々へ全員で黙祷を捧げた。常任幹事会は意見交換の時間を多く取り、今回の震災の義援金や防災ネットワークについて、各自が考えを述べ話し合った。続く講演会では、琉球アスティーダスポーツクラブ代表取締役の早川様をお迎えし、新年にふさわしい力強いご講演をいただいた。
 
1.常任幹事会 会長ごあいさつ/審議事項/協議事項/各委員会報告
2.講演会
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役 早川 周作 様
3.懇親会(六覺燈)
 
1.常任幹事会 
 スイスホテル南海大阪『芙蓉B』にて13時00分から、泉山和久運営委員長の司会により常任幹事会が開催された。常任幹事39名が参加。会の冒頭、今回の能登半島地震の犠牲者に黙祷を捧げた。
 
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  • 会長ごあいさつ

小山 嘉一郎 倉青協会長(小山企業株式会社)


新年のごあいさつを申し上げます。元日から緊急地震速報が鳴り響き、13年前の3.11を思い出す瞬間でした。震災を経験している東北メンバーからいろいろ助言をいただきながら、すぐにLINEグループで緊急対策チームを立ち上げ、情報の収集をすることから始まったのが今年の倉青協の活動です。
今日の常任幹事会は1時間半の時間をとっておりますので、今回の震災における倉青協の対応について皆さんのご意見をしっかり聞きながら支援体制を整えていきたいと思います。また、常任幹事会後は、中川副会長からご推薦いただいた琉球アスティーダスポーツクラブ代表の早川様にご講演いただきます。本日も皆さまにとって有意義な時間となるよう設営しておりますので、よろしくお願いいたします。
 
審議事項
1 号議案 能登半島地震対応について
▽今回の震災の被害状況
被災地に紺者を構える会員企業は石川県(若松梱包運輸様)、富山県(富山倉庫様、八嶋倉庫様)の3会員。荷崩れ等があるが、緊急を要する支援は今のところ必要ない。東北メンバーが初動に当たっている。その他営業所等が被災した会員があれば情報共有いただきたい。
▽審議事項
倉青協として会員に1口1万円で災害支援金を募り、3社への義援金としたい。目標額は60万円で、余剰金は能登半島に寄付を考えているが、意見をお聞きしたい。
 
上記について話し合い、余剰金の扱いについては「適切な寄付先の選定は難しい」、「災害対策基金として積み立ててはどうか」、「集まった義援金の使途は執行部で決めていい」等の意見が出て、3月の宮崎で再度協議することとし、1口1万円で募金を集めることを満場一致で承認。
 
協議事項
防災無線ネットワークについて
▽議題
会則にある「防災無線ネットワーク」を「防災ネットワーク」と改名して規約を改正し、賛同会員にてグループLINEを作成・運用する件(案)について
 
議題に関し、さまざまな意見が出された(以下抜粋)
・今回の能登半島地震に際し、グループLINEを立ち上げ有効に活用できた。石川や富山の様子がわかって大変よかった。
・グループLINEは画像が共有でき、音声通話や会議などもできる。
・目的は災害が起きた際の初動のためのネットワークで、倉青協を卒業してもグループLINEではつながりを保持できる。
・防災無線ネットワークでは、メンバーが情報共有するためのメーリングリストが活用されており、同じように倉青協でグループLINEを運用するのは有効だろう。
・防災無線と緊急時のネットワークは別に考え、倉青協としてLINEでネットワークをつくるのがいい。
・防災無線ネットワークの規約やフローチャートは優れたBCPマニュアルになっているので残したい。
 
以上を踏まえ、旧防災無線ネットワークの情報を継続して共有するとともに、倉青協としてグループLINEの防災ネットワークを立ち上げ運用することとし、規約変更は三信倉庫の大竹氏が担当することとなった。なお、アイデアや意見は継続的に受け付ける。
 
 
各委員会報告
運営委員会報告
 泉山 和久 委員長(三八五流通株式会社)

<今後の予定>
▽第162回全体会(宮崎大会)
・開催日:2024(令和6)年3月7日(木)、8日(金)
・開催場所:宮崎観光ホテル(宮崎県)
・プログラム:常任幹事会、全体会、講演・座談会
 
▽第52総会・第163回全体会・講演会(東京)
・開催日:2024(令和6)年6月5日(水)
・開催場所:芝パークホテル(東京都港区)
 
▽第164回全体会(山形大会)
・開催日:2024(令和6)年10月
・開催場所:山形県予定
 
 

  • 研修委員会報告
     寺本 雅明 委員長(寺本運輸倉庫株式会社)

<活動報告>
▽第1回研修委員会
・開催日:2023(令和5)年11月9日(木)
・参加人数:26名(会員25名、OB1名)
・見学先:株式会社ロジコム様 福岡営業所、行橋営業所
・内容:最新のマテハン機器などを見学し、ロジコム 大上社長には経営的観点からご説明いただいた。
 
<活動予定>
▽第2回研修委員会
・開催日:2024(令和6)年3月28日(木)
・開催場所:大阪
・見学先:藤田美術館(大阪市都島区)
・内容:国宝を保存展示している藤田美術館の見学および藤田清館長によるご講演を予定。また、EV船クルーズを企画中。
 
  • 企業交流委員会報告
     三田 竜平 委員長(サン インテルネット株式会社)

<活動予定>
▽第2回企業交流会(中部地区)
・開催日:2024(令和6)年2月28日(水)
・視察先:トヨタモビリティパーツ 岐阜支社、トヨタ自動車 大口部品センター、豊田産業技術記念館
・定員:グループA 20名、グループB 20名、グループC 16名
 
▽第3回企業交流会(千葉)
・開催日:2024(令和6)年7月で調整中
・視察先:三井不動産 MFLP ICT LABO 2.0
 
  • 広報委員会報告
     永井 雄大郎 委員長(株式会社永井運送)

<活動報告>
・倉青協の活動をFBにて発信
・国土交通省 貨物流通事業課との意見交換会をおよそ月1回のペースでWebにて実施。直近では、外国人技能実習生などに関して意見交換を行っている。
・倉青協ホームページを刷新するため広報委員会にてWeb会議を実施
 
<活動予定>
・2024(令和6)年2月22日(仮)に、国土交通省 貨物流通事業課との意見交換会を霞が関にて実施予定
・自民党青年局との意見交換会を3,4月で日程調整のうえ開催予定
 
  • 50周年海外研修について
     野口 英徳 特別委員長(野口倉庫株式会社)

50周年記念のカンボジア・タイ研修ツアーについて、参加予定は約26名。カンボジアではリサイクルリンクの店舗を見学する。またタイは法人がようやくできたところで店舗のオープンには間に合わないが、SDGsのリサイクル活動等を視察する予定。
 
2.講演会
 
「スポーツを通し、社会貢献、社会課題の解決、そして地域創生」
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役 早川 周作


休憩をはさみ15時から、一般会員も参加して講演会が開催された。はじめに小山嘉一郎会長があいさつに立ち、「2024年問題やマイナス金利政策の終了などさまざまな変化とともに新しい時代に入っていく中で、我々の経営も対策をしていかなければいけない。物流を取り巻く業界は厳しいと言われるがそれもプラス思考でとらえ、皆さんが大きな決断をする時に、少しでも参考になり役に立つような活動を倉青協として心掛けていきたい」と述べた。
講演会は、学生時代から起業家としてさまざまな会社の経営に参画し、政治の世界も経験した後、2018年2月に琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社を設立、代表取締役に就任し、2021年3月に日本のプロスポーツとして初めての上場を果たした早川様に、スポーツを通し、社会貢献、社会課題の解決、そして地域創生を実現しようと前進し続けてきたこれまでの歩みとこれからのビジョンをお話しいただいた。「10年、20年先の夢を持ち、どんな時もピンチをチャンスととらえ、一緒に突き進んでいきましょう」と力強いエールで締めくくられた。
 
3.懇親会
 
講演会後、黒門市場アーケードの串揚げ専門店「六覺燈」へ移動し、懇親会が行われた。いつもとは趣が異なり、2つの会場に分かれた着席スタイルで、揚げたての串揚げを堪能しながら、じっくりと語り合い親睦を深めるひと時となった。
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