第2回企業交流会

 
 新緑の爽やかな季節の中、倉庫業青年経営者協議会(倉青協、池田雅一会長)は、518日、2018年度第2回企業交流会を開催しました。今回は、小山企業株式会社(本社・埼玉県戸田市、小山嘉一郎社長)のご協力を頂き、埼玉県内の物流センターの施設見学と、物量の増減に対応している管理手法について研修会を開催させて頂きました。
見学会では、同社の約5000坪の物流施設と過去10年で物量が2倍に成長した荷主様を支えてきた物流現場を2班に分かれて見学しました。
見学会終了後は、会場を移動し、研修会場にて小山企業株式会社の管理責任者による「日次収支管理と対応力強化ポイントの説明会」のプレゼンテーションが行われました。説明会では、4年前は日々の業務を完了することだけに注力し、過剰人員を抱えていたにも関わらず数字(人・物・お金・情報)を意識しない状態で管理責任者自身が他力本願で管理業務に徹しており、大幅な赤字運営になっていたことを説明していただきました。
荷主様の成長に比例して業務量が増大し、季節変動等により物量の波動もある中で、日次単位で数字(人・物・お金・情報)を意識しマネジメントできる環境作りが急務であると経営陣、現場が一体となって、業務内容、適正人員等を数字で状態を把握する為に毎日ミーティングを行った。日次収支管理手法が確立するまでは、管理責任者及び現場責任者自身も半信半疑ではあったが、現場、システムが一丸となってPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)を日々活用することで結果として収益が大幅に改善し、数字に反映されたことで身を持って改善効果を感じることが出来たと非常に明るい雰囲気で話す管理担当責任者と小山社長が印象的でした。
 説明会終了後、グループに分かれて現場を見学して参考になったこと、または参加企業による自社の人力化による改善事例、更に改善する為の方策などを議論しました。

倉青協
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